総額4000円!家でおいしいドリップコーヒーを淹れるためのおすすめセット

家で淹れるドリップコーヒーは手間がかかりますが、美味しさと良い香りで至福の時間をもたらしてくれます。インスタントコーヒーに物足りなくなってしまった方、実は4000円で一式を手に入れられるのです。今回は、筆者が実際に揃えてみたドリップコーヒーセット一式をご紹介します!

ドリップコーヒーとインスタントコーヒーの違い

ドリップコーヒーは挽いたコーヒー豆をフィルターに入れ、お湯を注ぐことで抽出するコーヒーです。インスタントコーヒーはコーヒー豆から抽出した液体を乾燥させて粉末状にしたものを、お湯で溶かして飲むコーヒーです。

インスタントコーヒーはお湯を注ぐだけですぐ飲める一方、ドリップコーヒーと比べ香りが少なく味が劣ってしまいます。手間がかかってしまうドリップコーヒーですが、本格的な美味しいコーヒーを飲むことができます。

ドリップコーヒーを淹れるために必要な器具リスト

そんな美味しいドリップコーヒーを淹れるためには、器具を揃えなければなりません。
最低限必要な4種類のアイテムをご紹介します!

コーヒーミル

カリタ 手挽きコーヒーミル クラシックミル #42003

ドリップコーヒーを淹れるために一番欠かせないのが、コーヒーミルです。コーヒーミルとは、コーヒー豆を粉に挽くための器具です。

お店でコーヒー豆を挽いてもらうこともできますが、美味しいドリップコーヒーを淹れるためには挽きたてがベストです!良い香りを楽しむためにも、是非購入したい一品となります。

大きく分けて4種類のコーヒーミルがあります。

  • 手動の臼歯方式
    • ハンドルを手で回して、鉄製の臼状歯車でコーヒー豆をすりつぶす方式
    • ネジの調整で挽き具合も調整
    • 安いもので2,000円から
  • プロペラ刃方式(ミキサー式)
    • プロペラ状の刃を電動で回して粉砕する方式
    • 回転させている時間で挽き具合を調整
    • 値段は安いもので3000円程度
  • 電動の臼歯方式
    • 手動の臼歯方式の電動版
    • 手挽きより早く挽ける
    • プロペラ方式より高く、6,000円から
  • カット刃方式
    • 円盤が回転し刃と刃の間で豆を挟んで切り刻む方式
    • 一番高価で業務用としてよく使用される
    • 安くて1万円台後半から

コーヒードリッパー

カリタ 陶器製コーヒードリッパー 102-ロト(2~4人用) ブラウン #02003

コーヒードリッパーとは、コーヒーを淹れるときにコーヒー豆からコーヒーを抽出するための器具です。後に紹介するフィルターの土台部分にあたり、コーヒーサーバーの上において使用します。

色々なメーカーから様々な種類のコーヒードリッパーが販売されています。種類が違うと抽出時間や、そそぐお湯の流れが変わり、コーヒーの味も変化します。

コーヒードリッパーには、大きくわけて2つの種類があります。一つ目が、「穴の数・大きさ」で、もう一つは「形状」の違いです。

コーヒードリッパーの穴の数・大きさの違い

コーヒードリッパーの形式でよく耳にするのが、「カリタ式」と「メリタ式」です。何が違うのかと言いますと、穴の数が違うのです。

カリタ式は3つの穴になっていて、メリタ式では1つの穴になっています。また、メリタ式のものは穴の大きさが小さいのですが、ハリオの製品では穴が大きいです。

穴の数が違ったり、大きさが違うと、抽出時間が変化します。穴が1つでさらに小さいと抽出時間が長くなり、濃い目のコーヒーを淹れることができます。逆に、穴が3つあったり、一つの場合でも大きかったりすると、抽出時間が短くなりすっきり目のコーヒーを淹れることができます。

コーヒードリッパーの形状の違い

コーヒードリッパーの形状の違いは2種類あります。台形型と円すい形です。
台形型だとドリッパーを広範囲にコーヒーが抽出され、円すい形だと斜めに一直線にお湯が流れていきます。
これらの違いによって、お湯がコーヒー豆とどう接するかが変わるため、味に変化がでます。
また、形状が違うと使用するコーヒーフィルターも変わってきます。

コーヒーフィルター

HARIO (ハリオ) V60用 ペーパーフィルター 02W 1~4杯用 100枚入り ホワイト VCF-02-100W

コーヒーを抽出するときに、コーヒーの粉をこすためのものです。コーヒードリッパーにセットして使用するので、ドリッパーの形状にあったものを選びます。

フィルターをドリッパーにフィットさせるのが、美味しいコーヒーを淹れるコツになります。フィルターには漂白済みの白いフィルターと、無漂白の茶色いフィルターがあります。

色の違いによる味の変化はないそうなので、ドリッパーの形状にあったものを選ぶのがポイントです!

コーヒーサーバー

カリタ 500サーバーN(102ドリッパー用/電子レンジ用) 500cc #31205

コーヒーサーバーは、コーヒードリッパーで抽出したコーヒーを貯めるための容器です。こちらは、どのサーバーを使っても味に差がないので、デザインや機能性で選ぶのがGood!

総額4000円で4種類の器具を買ってみた

家で美味しいドリップコーヒーを淹れるために最低限必要な4種類の器具をAmazonで集めてみました!今回が初めての購入だったので、なるべく「安く」でも「評価の高い」そして「デザイン性」のある器具を探しました。

実際に購入して使ってみた感想をレポートします!

カリタコーヒーミル KH-3

コーヒーミルは一番お手軽な価格の手挽き方式のものを選びました。カリタのKH-3は、Amazonのベストセラー1位のもので、416のレビューに対し4.3と好評価の商品です。実際に使ってみると、豆を挽くのに少々時間がかかるのですが、良い香りが広がってきて楽しいです。ネジの調整で挽き具合を簡単に調節できます。

キーコーヒー クリスタルドリッパー

雑誌のドリップコーヒー特集で紹介されていたのを思い出し買ってみた一品になります。名前の通りクリスタルのように輝いていて、円錐部分がダイヤカット状になっているのが特徴です。

フィルターと接するダイヤ形状の頂点から抽出液が流れ出し、ダイヤ形の斜辺に沿って、ジグザグとゆっくり流れ落ちることで最適なスピードとなり、おいしさを引き出します。

見た目の美しさと、ダイヤカットに惚れてしまいました。

HARIO ( ハリオ ) V60 用 ペーパーフィルター 02M 1~4杯用 100枚入り

キーコーヒーのドリッパーを購入したのですが、フィルターはハリオのものを今回買いました。Amazonプライムで購入できるキーコーヒーのフィルターが500枚と多過ぎたので、同じ円すい形用のハリオを購入してみました。

キーコーヒー用のを試していないのでわからないのですが、ハリオのものでも特に問題はありませんでした。

キントー コーヒーサーバー SCS-04-CS 600ml

コーヒーサーバーは完全にデザインで選びました。透明の美しさと、シンプルなフォルムに一目惚れしました。キーコーヒー クリスタルドリッパーとキントー コーヒーサーバーを組み合わせると本当におしゃれです!

購入したドリップコーヒーセットで実際にコーヒーを淹れてみた

今回はハワイ産のライオンコーヒー豆を挽いてドリップコーヒーを淹れてみました。

まずは、コーヒー豆を手挽きミルで砕いていきます。ちょっと右腕がプルプルになりますが、いい運動です。

挽き終わるとこんな感じです。かなり細かく挽けました。挽き具合はネジで調整できるそうです。

あとは、ドリップしていくのですが、撮影が難しかったので写真はないです。。でも、香りが広がって美味しいコーヒーを頂けました!

美味しいドリップコーヒーを淹れるための道具まとめ

本記事では、総額4000円で美味しいドリップコーヒーを自宅で淹れるためのセットをご紹介しました!インスタントコーヒーでは物足りなくなってしまった方、是非ドリップコーヒーを始めてみてはいかがでしょうか。