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ファイナンシャルリテラシーとは?お金に対する知識と考え方を身につける

お金との付き合いは一生あるのにもかかわらず、日本の教育にはお金に関する授業がありません。大きな失敗をして初めて、お金の大切さに気づくのです。

  • 「アルバイトでがっつり稼いでいるはずなのにいつもお金がないと感じる」
  • 「大企業に就職してそこそこの給料を貰っているはずなのに給料日前にはかつかつになってしまう」
  • 「自営業で働けど働けど毎月の利益があがらない」

その原因は、お金に対する知識と考え方が足りないからかもしれません。逆に言えば、基本的なお金に関する構図さえ理解してしまえば、簡単にお金を「稼ぐ」「貯める」「増やす」ことができるようになります。

死ぬまで一生付き合いがある「お金」に関して、学んでいきましょう!

ファイナンシャルリテラシーとは?

ファイナンシャルリテラシー(Financial Literacy)とは、和訳すると「お金に関して読み書きできる能力」です。つまり、お金に関する知識と考え方が身についていて、お金をしっかりと「稼ぐ」「貯める」「増やす」ことができるようになることを指します。

生きていくためには誰もが身につけなければならない能力であるのにもかかわらず、日本人でしっかりと身についている人は少ないのが現状です。

なぜ日本人は、ファイナンシャルリテラシーを身につけることが難しいのでしょうか?

それは、そもそも教える・教わる文化がないからです。日本の教育カリキュラムに「お金」に関する授業はありません。そのため、「お金」に関する職業につかない限り、しっかりとした知識と考え方を学ぶ機会がないのです。

ファイナンシャルリテラシーを身につけるためには、自らの意思で学ぶことが必要なのです。

しかし、いざ「お金に関する知識」を学ぼうとすると、「FX」、「株式」、「不動産」、「アフィリエイト」などの応用にすぐ目がいってしまい、高度なテクニックが必要になってしまい失敗してしまう場合が多いです。

これは、ルールだけちょっと学んだ素人がいきなり将棋の大会に出場するようなものです。

本当に頭がキレる天才なら勝ってしまうかもしれません。

でも、そんな人はほんの一握りしかおらず、たいていの人は玉砕されるでしょう。

大会に出場する前に勉強して練習して、徐々に実践に慣れることが大切なのです。

実践に慣れるには数をこなすしかなく、そのために基礎体力が必須となります。

小手先のテクニックを学ぶのではなく、数をこなすための基盤づくりを最優先にすることがプロになるための近道になるのです。

将棋を例にしましたが、他のどんな物事でも考え方は同じです。お金を「稼ぐ」「貯める」「増やす」ための基礎体力づくりに、まず取りかかりましょう!

「お金」の基礎体力とは一体なにか?

お金を「稼ぐ」「貯める」「増やす」ための基礎体力とは、「お金の流れ」について正しい感覚を身につけることです。

お金の流れはたった2つしかありません。収入か支出のどちらかです。
収入が支出を上回れば資産となり、支出が収入を上回れば負債となります。

言われてみると当たり前のことなのですが、「お金の流れ」を意識して生活している人は少ないのです。お金がなくなって、その結果はじめて気付かされる人が多いのです。

そして、そのような人たちは、「お金がない」スパイラルにすぐ陥ってしまいます。というのも、お金の流れはたった2つしかなく「増える」か「減るか」だけだからです。

一方通行の片道キップから抜け出すには、「お金の流れ」を常に意識して、逆方向へのアクセルを踏み続けるしかないのです。「お金の流れを常に意識する感覚を身につけること」が、お金を「稼ぐ」「貯める」「増やす」ための基礎体力づくりになります。

毎日の生活の中のちょっとしたことにも、「お金の流れ」を常に意識して考える場数を踏むことが大切なのです。

まとめ

お金のプロになるには、お金を「稼ぐ」「貯める」「増やす」ための基礎体力をまずつけましょう。この場合の基礎体力とは、「お金の流れを常に意識する感覚を身につけること」です。

「増える」か「減る」かの2つしかない「お金の流れ」を常に意識して考える習慣を身につけてみませんか?

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