インポスター症候群

インポスター症候群をご存知でしょうか?インポスター症候群とは、自分のやることに全く自信が持てない状態のことです。

  • 自分には十分な能力がない
  • 今のポストにつく価値が見いだせない
  • 自分の成功は、スキルや努力、専門知識によるものではなく、ただ運がよかっただけだ

そんな風に思ってしまう状態のことを指します。

インポスター Imposter そのまま訳すと、偽者、詐欺師、ペテン師。
Genuine 正真正銘の反対語。

つまり、自分が周囲に対して 「実力があるかのように見せて、周囲を欺いているペテン師なのではないか?」 そんな感覚に陥ってしまう状態です。

誰もがなりうる症状ですが、男性よりも女性が発症しやすいとされています。
フェイスブックの最高執行責任者(COO)のシェリル・サンドバーグ も インポスター症候群に苦しんでいたとのこと。

小さい頃の育ち方が大きく影響しているよう。

  • 周囲の当たり前から外れないよう教えられてきた
  • 女性は女性らしく振る舞うように
  • 失敗に厳しい環境

日本の教育環境から生まれやすい症候群であるのかもしれませんね。
自信がなくてしゃしゃり出ないので、周囲の人からは謙虚な人と思われることが多いかも。

男性はその状態から逃げる傾向にあるよう。
女性はそこで頑張る傾向にあるよう。