LEUCHTTURM1917(ロイヒトトゥルム1917) – 洗練されたハードカバーノート

ロイヒトトゥルム1917(LEUCHTTURM1917)は、ドイツ生まれのハードカバーノートです。ハードカバーノートといえばモレスキンが有名ですが、ロイヒトトゥルムもじわじわと人気を集めています。万年筆で書いても裏写りせず、ハードカバーでページ数もたくさんある万能で頼りになるノートです。そんなロイヒトトゥルムをご紹介します!

ロイヒトトゥルム1917(leughtturm1917)

ロイヒトトゥルム1917とは?

少し読みづらい名前のLEUCHTTURM1917ですが、ロイヒトトゥルムと読みます。調べてみるとドイツ生まれでした。文房具大国ドイツで90年以上も歴史があるロイヒトトゥルム社の代表的なノートで、「永く保存する」という哲学の集大成として作られています。ハードカバーノートの王道といえばモレスキンですが、海外ではロイヒトトゥルムも大人気です。日本では一時期手に入れづらかったのですが、LOFTなどの大手雑貨店でもちらほら見かけるようになってきました。

ロイヒトトゥルム1917の愛すべきポイント

同封されている紹介冊子に特徴が記載されていて、なんと9つもチャームポイントを兼ね備えております。

  • その1. 各ページ番号が振られている Pagination
  • その2. ラベルシールが付いている Labels
  • その3. 紐しおりが付いている Pagemarker
  • その4. 万年筆でも裏抜けしない Ink Proof Paper
  • その5. 目次ページが有る Table of Content
  • その6. 収納ポケットがついている Pocket
  • その7. 最後の8シートが切り離せる 8 Sheets perfo rated
  • その8. 酸化しない紙 Acid free paper
  • その9. 糸とじでぱたんと開く Thread-bound

ロイヒトトゥルム1917のラインナップ

罫線は、「横罫」「方眼」「無地」「ドット」の4種類あり、サイズも「Master」「Medium」「Pocket」「Reporter pad」の4種類あります。手帳のラインナップも豊富で、1週間ごとのスタンダードなものから、最近流行している1日1ページ書けるものまであります。他にもノートだけでなく、メモパッドやアドレス帳などさまざまな紙製品が揃っています。また、ロイヒトトゥルム専用のペンループもあるそうで、ハードカバーノートにぴったりです。

ロイヒトトゥルム1917のカラーナインナップ

2018/7/22(日)現在で、Amazonで発売されているカラーバリエーションは以下です。

通常版

  • アイスブルー
  • アジュール
  • アントラシート
  • アーミー
  • エメラルド
  • オレンジ
  • カッパー
  • ゴールド
  • サンド
  • シルバー
  • ニューピンク
  • ネイビー
  • ノディックブルー
  • パープル
  • フレッシュグリーン
  • ブラック
  • ベリー
  • ホワイト
  • ライム
  • レッド
  • レモン
  • ロイヤルブルー

各カラーの詳細は、「ロイヒトトゥルム1917 – カラーバリエーション」をご参照ください。

新商品「レッドドット」版

  • アントラシート
  • アーミー
  • ロイヤルブルー

新商品「レッドドット」版は、「LEUCHTTURM1917(ロイヒトトゥルム1917)の新商品レッドドット」をご参照ください。

ロイヒトトゥルム1917を実際に使ってみた感想

ネイビーの方眼(Squared)でMEDIUMサイズ(モレスキンのラージぐらい)を使用してみた感想です。写真だと光が反射してしまっていて黒っぽく見えますが、もう少しネイビー色が強いです。

1ページ目を開くと、名前と住所を書くところがあります。モレスキンと違い「As a reward」の項目はありません。

次のページから目次が3ページつづきます。

今回ご紹介する方眼(Squared)のページがこちらです。

方眼のマス目は薄い灰色で、ページの上部と下部はまっさらです。ノート部分は糸とじのためパタンと開きます。ページの上部には「Datum」という見慣れない言葉が書かれていて、調べてみるとドイツ語で日付とのことページの下部にはあらかじめページ番号が振られています。モレスキンと違いわざわざ自分で書く必要がないです。個人的にはページ番号を1ページ1ページ書いていくのが好きで楽しみだったのですが。

一番後ろのページにはポケットがついています。いつもどおりポケットには「ココフセン」をつけました。

ポケットを覗いてみると、経営陣からのサンクスカードが同封されています。

また、同封冊子には、

Make a record of your thoughts.
The moment they occur to you
Wherever you are.

A notebook is indispensable.

と書かれています。

「大切なことを記録したり情報を整理したりするにノートは欠かせないもの」というメッセージが。ロイヒトトゥルム社のノートに対する熱い思いが伝わってきます。

ロイヒトトゥルムの書き心地・裏写りチェック

ボールペンと万年筆での書き心地と裏写りを検証してみた

紙の質はノート選びに欠かせない要素です。購入したノートで書き心地と裏写りを検証してみました。今まで使用してきた「モレスキン」と「紳士なノート」と比較していきます。

今回は、「ラミーの万年筆」と「シェーファーのボールペン」と「SAKURAのPIGMA」と「uni-ballのSigno」を使用しました。

書き心地は?

「モレスキン」はしっとり系、「紳士なノート」はつるつる系と表現すると、「ロイヒトトゥルム」はちょうど「モレスキン」と「紳士なノート」の中間ぐらいのしっとりつるつる系でした。

万年筆を意識して作られているため、引っかかりが少なくスラスラとした書き心地です。かといって、ツルツル過ぎずある程度の引っかかりがありがあるため、ボールペンとの相性もいいです。インクの滲みもなく、しっかり紙に定着してくれます。

筆圧が高くガリガリ文字を書く方には、しっとり系の「モレスキン」がおすすめです。一方、軽いタッチでサラサラ文字を書く方には、つるつる系の「紳士なノート」が良いかと思います。文字をしっかりも書きたいし、さらさら書きたくもある欲張りな方には、しっとりつるつる系の「ロイヒトトゥルム」がぴったりです。

気になる裏写りは?

万年筆を使うと「モレスキン」は残念ながら裏写りをしてしまうことがしばしば。一方、「紳士なノート」は、万年筆を使っても全く裏写りしません。気になるロイヒトトゥルムの裏写りがどうなのか、裏写りをチェックしてみました。「ラミーの万年筆」と「シェーファーのボールペン」と「SAKURAのPIGMA」と「uni-ballのSigno」を使いました。

写真のとおり裏写りしていません。

裏写りをしない順に並べると、

  1. 紳士なノート
  2. ロイヒトトゥルム
  3. モレスキン

になります。

ロイヒトトゥルム1917を購入するには?

日本で売っているお店はほんの僅かで、日本全国で20店舗ほどしかありません。ネットでも欲しいカラーが見つかったとしても、欲しい罫線の種類がなかったりと品薄な感じです。(好きすぎて直輸入したいのですがどうしたらできるのかわからず。。)
日本では一時期手に入れづらかったのですが、ネットでも実店舗でも購入しやすくなりました

販売店舗はこちらから
私はストラダエストというお店で購入しました。

二冊目からはネットで購入しています。

色やカラーやサイズによっては欠品していることが多いのでご注意ください。

まとめ

今回は、「ロイヒトトゥルム1917(LEUCHTTURM1917)」というハードカバーノートをご紹介しました!ロイヒトトゥルムは、「ハードカバーで、ページ数がそこそこあってゴムバンドがついてて方眼で、さらに、万年筆も使えるようなノート」をぴったり満たしてくれる最高のノートです。

長い間、色々なノートを使ってきて、今のところ「ロイヒトトゥルム」に落ち着きそうです。みなさんも是非、使ってみてはいかがでしょうか?

ロイヒトトゥルム1917の関連記事

ハードカバーノートをお探しの方、以下のまとめ記事もご参考下さい!
厳選したおすすめ方眼罫のハードカバーノートを比較してみました