複雑な問題が一瞬でシンプルになる 2軸思考 by 木部智之

「複雑な問題が一瞬でシンプルになる 2軸思考」のメモ。

2軸思考

  1. 考える枠を決める
  2. 全体像を捉える
  3. ムダに考えない

できるだけシンプルな図を書く

基本的に3つの図で解決する

  • マトリクス
    • 全体を俯瞰する
    • 縦軸、横軸ともにMECEになるように
    • 枠の中身は定量になるとよい
    • 要素×要素
    • 要素×流れ
    • 横軸を7項目以内に収める
    • 縦軸には空・雨・傘のフレームワークを使うと便利
  • 4象限
    • マトリクスで情報を整理して仮説を立てる
    • ポジショニングや全体の分散傾向
    • 上と下、右と左には「正反対の要素」を入れる
    • 右上に良い要素、左下に悪い要素
  • グラフ
    • 変化
    • 横軸は流れ、縦軸は大きさ

図の特徴

折れ線グラフ

  • 時系列のデータの変化量をみる

棒グラフ

  • タテ軸にデータ量を取り、グラフの高さでデータの大小を示す
  • データの大小の比較に適している
  • 全国の店舗の売上データを比較するときなどに便利

ヒストグラム

  • データの散らばりを見るときに使う
  • 全体に対して、どのカテゴリのデータが多いのか、少ないのかがわかる

パレート図

  • 棒グラフで要因の大きさ・量を、折れ線グラフで個々の要因が全体に占める割合(累積比率)を表す
  • 主要な要因を検出したり、優先順位をつける際に優位なグラフ

構成比率棒グラフ

  • グラフの幅を揃えて、内訳構成の差異を捉える
  • 全国の店舗ごとの売上構成比を見るときなどに使う

ウォーターフォールチャート

  • 増加・減少を説明するのに適した可視化用グラフ
  • 分析よりもプレゼンや報告資料に使うことが多い

用語メモ

  • MECE(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive)
    • 「モレなく 、ダブりなく 」というロジカルシンキング考え方
  • 空・雨・傘
    • 空(事実認識): 空を見たら 、雲がかかっていて
    • 事象
    • 雨(事実解釈): 雨が降りそうだったので
    • 課題
    • 傘(判断): 傘を持っていく
              - アクション